如何許りの言の葉

3年前に前触れもなく突然V6の沼に堕ちました

噂のVRを見たら叫びたくなった

初見からこの気持ちをどう表現したら良いか…悩みに悩んだ。

やっと大分落ち着いて、それでも脈拍数140〜150台(=キツいサーキットトレーニングした位)だから、これ見続けたら痩せるんじゃないかと一瞬チラりと思う。

しかしそれは大きな間違いだ。

何故ならば、痩せる前にV6に殺されてしまうのでは…とガチで思ってしまうほど危険で中毒性があるからである。

そしてその原因であるV6の新曲Can't Get Enough/ハナヒラケセンブンネット限定盤についている噂のVRについて語りたくて仕方がなくなった。


しかしながら、私のtwitterはリア垢しかないためなかなか叫びにくい。

そしてアメブロにもブログを持っているのだが、そこで叫ぶには文字数が多すぎる。

なので思い切ってここを開設してみた。

どうでも良い私の開設理由は置いといて。




さて、とある日の朝、ツイッターが阿鼻叫喚していた。

そう、その日とは3月14日。

世間はホワイトデーだ、お返しくれ〜なんだかんだと盛り上がっていたこの日、V6ファンは違う事で悲鳴をあげていた。

そんなにVRの破壊力は凄いのか…


私の元には寸分の狂いなく発売日に届く予定のCDを早くもフラゲした人々の悲鳴が上がっている。


歓喜の悲鳴かとワクワクが止まらなくなっていたが、よくよく見るとVRは何だかうまくDL出来ていない様子…

そちらの悲鳴か……


これに合わせてスマプラVR様は公式twitterを開設された。




V6だけのためだと、そんな自惚れは持たないようにと謙虚にしていたいが、圧倒的母数の違いからかV6ファンの方々のスマプラVR様への感謝の言葉の数々に、年度末の殺伐とした職場で昼食を取りながら、ほぅと温かい気持ちになった。



V6ファン最高〜!!



仕事終わりにまたtwitterをチェックするとVRの破壊力にやられた人多数。

屍が転がっていた。

そして、やはりうまくDL出来ていない方も多数…


とうとうスマプラVR様は謝罪ツイートを。




フラゲはこちらの都合というか発売日は翌日だし…

CDを自分のお金で買うようになってから久しいが、フラゲはその時から出来ていた。なので忘れがちになってしまうが、本当の発売日は翌日なのだ。


あくまでもフラゲ日は、CDショップからの一日早くお届けしますというサービスだと思っている。

(先に手に入れた人の口コミで発売日に売れる可能性もあるが)



だからVRのサービス開始も15日からでも良いのに、14日から始めて下さったスマプラVR様を批難するような事はあってはならないと思ったが、そんな事をするV6ファンはいない。



V6ファン最高〜!!



さて、そんなフラゲ日をCDが手元に無いのに人の温かさにホクホクとした気持ちで過ごしたが、翌日、無事に私の元にも幸せが届けられた。

しかし、簡単に見せてもらえないのが私の運命。

やっとCDを開封出来たのは金曜日。


その頃にはtwitterではV6ファンの屍が増えてる。

足の踏み場も無いほど(TLがVRの破壊力で溢れている)

家に帰る頃にはMステが始まっていて、一先ず一番搾り片手にテレビの前に正座。

(女子力とは程遠い。そしてヱビスは缶で飲むものでは無いと勝手に思っている)


息をするのも忘れる程の圧倒的なパフォーマンスを観て、いそいそとVRビューアーを組み立てる。

生放送のパフォーマンスで死にかけたので、VR見たらそれはもう現世に戻ってこれないような気がした。


早る気持ちを抑えながら説明書を読み、サイトへ行って、さてDLするかとしたら、どうやらアプリをDLしなければならないらしい。



早速アプリをDLして、やっとこさ、先ずはCan't Get Enoughをダウンロードしてみる。


これは…時間かかる。


しかしオタ仲間が言っていた。

そこを乗り越えたら天国が待ってる


その言葉を信じる。

DLが完了するのをただ待つのは時間が勿体無い。

A盤を開けて、DVDを拝見。


うおっ!ちょっと待って!!

これがVRで見れるの!?

ちょっ…これだけでも持っていかれるのに…


空きっ腹にビールという至福も相まって、結局A盤DVDを三途の川に半分脚を突っ込みながら観る。


息切れ動悸不整脈のまま(決して酔ってない)DLが完了したスマホをVRビューアーにセットする。


そして再生しようかと思ったが思い直す。

明日から3連休だ。楽しみは後で、先ずはご飯を食べて風呂に入ってから。

ご飯のお供はB盤DVDと一番搾り

そこには花開いたBeautifulなWorldしかなかった。


身も心も全ての準備を整えて、再びスマホをVRビューアーに装着。





_:(´ཀ`」 ∠):





ぶいしっくすがぁぁぁこっち見てる〜!!

こっち来る〜!!

近い!!近い!!近すぎる!!ちょっと、今スッピンなんですけど!!



そんなテンション。


落ち着いて観ることなど全く出来なかった。

再び息切れ動悸不整脈でVRビューアーを目から離し、呼吸を整える。

そして少し落ち着いた所で再び装着。


迫り来る迫力と誘いし危険な香りのする指先。

すぐそこに感じられる呼吸。

頭の先からつま先まで、その一挙手一投足全てを魅せる。

息を吸う時に上がる肩、その表情を隠す前髪、ダンスで揺れるジャケットの裾…

全てが計算し尽くされているのでは無いか、全てが意思を持って動いているのでは無いか、と思うほどに魅せられる。




これが四半世紀アイドルやってる人たちなんだぞ!




何故か大声で自慢したくなる。

余りにも近すぎて思わず後ろに仰け反ったが、ビューアーを離さない限り

どこまでも近い。


VRは見る人が球の中心部にいるような感じで、撮られている方は一呼吸たりとも油断は出来ないものだろう。

その分、観ている方は本当にその場にいるようなラキガになった気分になれる。


今回何故いきなりVRだったのかは分からない。

だがしかし、アイドルとして攻めの姿勢を崩さないV6を一度「アイドル」という枠を取っ払って見てほしい。

エンターテナーとしてファンが求めるものに対してその数段、否、数十段数百段も上を行く。

心からファン(お客さん)を楽しませてくれる。

これは、どんな仕事をしていても大切な事ではないだろうか。

例え「アイドル」でなくても。

それをチームV6は念入りに入念に、ファンに対して最大級のサプライズでやってのける。



これだから6人から目が離せないのだ。



因みにお酒飲みながらこれを観るのはやめた方がいい。

普段滅多に酔わない私が酔った。